松江市議会 2023-03-06 03月06日-01号
この名称変更でございますが、ひらがな表記のこどもを用いて、子どもの視点に立った施策を展開するとともに、安心して子どもを産み育てることのできる環境の充実を図り、子育て施策の充実に取り組んでいく方針を表すものでございます。 附則のほう、施行期日は令和5年4月1日とするものでございます。説明は以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○南波巖委員長 これより質疑に入ります。
この名称変更でございますが、ひらがな表記のこどもを用いて、子どもの視点に立った施策を展開するとともに、安心して子どもを産み育てることのできる環境の充実を図り、子育て施策の充実に取り組んでいく方針を表すものでございます。 附則のほう、施行期日は令和5年4月1日とするものでございます。説明は以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○南波巖委員長 これより質疑に入ります。
また、一委員より、本件は現行制度に基づき総合的な視点で秩序等のルールに従って決定されたものであり、拙速な判断はすべきではないと考えるので、不採択との意見がありました。 また、一委員より、陳情書面は、松江市市街地、周辺地域全体において、線引き制度を緩和の方向で議論してほしいと読み取れる。
JR木次線の廃線を懸念する奥出雲町として、DMVという方法はどうだろうという視点から視察したが、勾配のきつい線路は鉄道モードでは恐らく登れないと思う。冬季はなおさらである。道路をバスモードで行くのは可能だと思う。 最後にまとめといたしまして、智頭町の町民協同によるまちづくりと行政支援、鳴門市の地元企業の支援については、奥出雲町にも取り入れたいものとする委員の意見が多かった。
今までの安来市の個人情報保護条例では、個人情報利用の制限、オンライン結合の制限、開示できない個人情報、利用停止の請求など個人の情報を可能な限り保護するという視点がありました。しかし、今回はこういった制限規定を手放し、国に丸投げした形となったではありませんか。これまでの自治体独自の個人情報保護策を崩し、後退させるものと言わなければなりません。
島根原子力発電所2号機の再稼働に対する事前了解につきましては、市民の皆様の安心・安全の確保、日常生活、企業活動、地域経済の維持、エネルギー安全保障、持続可能な地球環境の保持などの多面的な視点から審議、討論を行い、市議会、松江市原子力発電所環境安全対策協議会、住民説明会でいただいた御意見などを踏まえて判断をさせていただきました。
実際に続くような仕組みを考えないと実際には実現できませんので、そこら辺も、その視点を持って研究したいと思います。 ○議長(藤原 充博君) 石原武志議員。 ○議員(10番 石原 武志君) ありがとうございました。
◆16番(米田ときこ) 5番目、1施設1機能の考えを改め、地域の拠点整備の視点で集約化を図り、地域の活性化につながるサービスを再編すると、これも公共施設適正化計画書に記載されています。今、市長の目標5原則の中にも記載されています。
そして生徒の視点に立った部活動支援を継続的に検討しまして、よりよい部活動の仕組みというのを地域移行の話も含めて構築してまいりたいと考えております。 現行の部活動につきましては、学校からの要望等その都度それには対応していきたいと思っております。現行につきましてはですね。 ○議長(藤原 充博君) 高橋議員。 ○議員(1番 高橋恵美子君) ありがとうございました。
こども計画は確かに努力義務ではありますが、今の子供たちの置かれている状況を考えれば、さらなる充実の視点を持って取り組んでいくべきだと思います。 私は以前一般質問で、子供に関する権利条例の制定をする考えはないか伺いました。
ここでは外郭団体等について記述をさせていただきましたが、ざっと言いまして、いわゆる第三セクターと言われるものについて大きく視点を当てているところでございます。
先般、糸原町長より、仁多地域統合小学校の建設地の判断について、決断するに至った理由を、教育環境、中学校生徒への影響、三成連担地のまちづくりの視点、事業予算と投資額の視点から、明確に文章化した丁寧な説明を受けました。三成小学校、布勢小学校の児童の安全対応を急ぎ、将来的な財政負担の軽減を見据えた町民体育館との併用施設の建設等、納得できる内容でありました。
このたびは、森林資源をいろんな視点から見て活用方法を考えるべきではないかという観点で質問をさせていただきます。 まず最初に、バイオマスタウン構想のその後の取組について伺います。 本市では平成19年度に、県内初となりますバイオマスタウン構想を策定しております。バイオマスを使うメリットとしては、地球温暖化の防止、循環型社会の形成、戦略的産業の育成、農山漁村の活性化などがございます。
全国各地の地域密着型メディアに参加を募り、参加媒体を誌面クオリティや読者の支持など、多彩な視点から審査し、評価の高い媒体を選定して表彰します日本地域情報コンテンツ大賞2022の結果発表が11月28日にあり、SNSなどを介して広く安来市をPRしますプロモーション動画、淡く美しくCinematic Vlog YASUGIが、動画部門の最優秀賞を受賞いたしました。
私も行政職員をずっとしておりましたが、いつも自分の担当してるこの業務だけずっと見ていると視点もなくて、やはりたまには引いてよそを見て、大きな、そしてモチベーションを持ってまた日々の業務に携わってもらう、これも大事なことかなと思っておりますし、これからの若い職員は特に、私もここにおります幹部職員もやがてすぐいなくなってしまいますが、これからの若い職員というところは、これからもっと希望を持って、新しい施策
なかなかはっきりこうしますと今言えなくて申し訳ございませんが、そういった視点も持ってコスト縮減という視点でやっていきたい。これは町政全体がそういった財政というのは見据えていかなきゃいけないということで、必要な事業、必要な投資をしていく、産業の振興等にも十分やっていかなきゃいけない、ほかの事業もありますので、そういったとこも含めて考えていきたいと思います。以上です。
市長はその中で、所信表明の中で具体的に基本的視点として、5点述べておられます。 1点目、市長と市民が直接対話をする機会を充実させ、市民の皆様と共に歩みを進める市政を実行する。この点についてはびっくりするほど実行されていると思います。
その全てを実現することは確かに困難かもしれませんが、市民の声を代弁する議員から、行政にはなかった新たな視点が提示されたことは真摯に受け止め、今後の取組の中で、考え方の一つとして生かすべきです。これこそが決算審査から得られる大事なポイントではないでしょうか。今後の改善を求めておきたいと思います。
乃白地区は、出雲、米子の間にあり、広域的視点に立ってこの地に目をつけたものと思います。そこには、防災拠点となり得る企画も立てられており、期待をいたしましたが、残念ながらその構想は潰れました。 島根県の西方に位置する県の県庁所在都市は、人口が同県内で4位でありましたが、市町村合併により現在は2位になっています。有名な温泉もあり、松江市とよく似た土地柄です。
現在は、建物の改修など、主にハード整備の事業だと認識していますが、この関係人口の視点で捉えると、ワーケーションの拠点にもなりますし、例えば高校生の宿舎が温泉地にあってもいいのではないかというふうにも思ったりしています。
なので、中心市街地の観光モビリティーの視点でお聞きします。 まず、中心市街地エリアでのまちあるき観光について、現状どのような課題があると認識されていますかお伺いいたします。 ○議長(立脇通也) 土江観光部長。